ARTIST FILE 008

 

 

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<メンバー;80−82> ニック・スミス(Bs)/ポール・ロバーツ(Vo)/

レス・デビッドソン(Gt)/マイク・テイラー(Ky)/ジェイミー・レイン(Dr)/

 

画家としても才能を発揮したロンドンのアーティスト/ポール・ロバーツ率いるロックグループ。イギリスのグループなんですが、音的にはギンギンのアメリカンロック。ボブ・ディランやCCRの影響を少なからず受けており、ブルースをベースにした、気持ち泥臭いロックといってもいいでしょう。ハスキーなポールのボーカルも、どことなくポール・ヤングに似ている気がします。

それと、彼らの大きな特徴は、ジャケ写。ポール自ら書き下ろしていて、とても魅力的かつ写実的な絵画。お部屋のインテリアにしてもおかしくないジャケ写です。

70s半ば、ロマンティシズム系の画家としての名声を得たポールでしたが、絵に止まらず音楽で芸術表現したいという欲求から77年にグループを結成。デビューアルバムからのポップチューン“DRIVER’S SEAT”が79年10月に全米で15位まで昇る大ヒットを記録し、幸先の良いスタートを飾りました。しかし、このヒットの直後、一旦解散してしまいました。

”FICKLE HEART” (78)

80sに入ってからは新メンバーが固定し、通算3枚のアルバムをコンスタントにリリース、ポップ路線のキャッチーな曲を発表してきましたが、すべてセールス的に不発に終わってしまい、83年には再び解散してしまいます。(ちょうどこの頃、同じイギリスのザ・ナックもブレイクしており、一発当てた後サッパリだったという共通点から、どうしてもこの2グループがダブってしまうんですよねぇ..)

85年以降はポールがソロとして活動、92年に再結成され、現在もマイペースながら、固定ファンを持って堅実に頑張っていますよ。

 

(92) NO DAMEGES DONE     (01) UNDERGROUND

 

DISCOGRAPHY

ALBUMとSINGLEの売上成績です。

(USA / BILLBOARD CHARTより)

 

THE GAME’S UP (1980)

 

 

 

LOVE/ACTION (1981)

 

 

美しき廃盤たち

RIDE BLUE DEVIDE (1982)

 

 

PAUL ROBERTS solo

CITY WITHOUT WALLS (1985)

 

 

KETTLE DRUM BLUES (1987)

 

 

オススメBEST CD

A BEST OF (1991)

 

 

 

Driver's Seat/What Can Daddy Do/The Thrill Of It All/

Looking For You/One Love/The Driving Beat/

Night Life/Snow White/Roll Them Bones/

Poison Pen Mail/Hungry Eyes/Steal My Heart/

Ride Blue Divide/Love Action/Bagatelle/Gold/

Rodeo Drive/Driver's Seat (12" Version)/

 

デビューから82年までの4枚のアルバムからチョイス。こうやって聴くと、けっこうポップでメロディアス。オマケに、「ドライバーズ・シート」のロングバージョン入り

 

 

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