TOM KIMMEL
苦節10年にして、念願のデビューを飾ったテネシー州メンフィス出身のロックンローラー。スプリングスティーンやブライアン・アダムスあたりのアプローチに近い、ストレートかつ切れ味のあるロックスピリットの持ち主。70s後半あたりから、レヴォン・ヘルムやジョー・コッカー、リンダ・ロンシタットあたりの大物ロッカーに楽曲提供を始め、ソングライターとしてある程度の評価を受けていた。 そんな下積み生活の中、ソロデビューを目指し数々のオーディションに参加を続けるもなかなか芽が出なかったが、ついに87年にデビュー。キャッチーなシングル“THAT’S FREEDOM”が全米HOT100入りするなど先々注目されたが、80sでの活躍はここまでだった。 90s以降は、彼の第2の故郷でもあるアラバマに活動拠点を置き、自主レーベル“POINT CLEAR”を設立、今もなおコンスタントにアルバムリリースを続けている。 彼の場合は「アメリカン・ドリーム」というまでの成功は収められなかったけれど、彼のような隠れた実力派がひしめいていた80sのアメロク界って、やっぱスゴイや! <written by ERIRIN兄 2003.4.16.>
(94) BONES (99) SHORT STORIES (02) SHALLOW WATER (03) HONOR AMONG THIEVES
<参加サントラ> DISORDERLIES(87) |
DISCOGRAPHY
ALBUMとSINGLEの売上成績です。(USA/BILLBOARD CHARTより)
CIRCLE BACK HOME (1989)
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オススメBEST CD
”DON’T LOOK BACK”(1993)
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