JOHN WARREN

 

88年、ジャーナリスト/落合信彦氏(余談ですが、うちの近所浅草の出身)を起用したアサヒスーパードライのCMソングとして、日本のお茶の間にも流れまくった「テイク・ミー・バック」という曲があった。この曲を歌っていた西海岸出身のパワフルなロックシンガーが彼である。

ダイナミックなサックスが印象的なキャッチーなロックナンバーで、現在もアサヒビールはジョー・リン・ターナーやエリック・マーティンらを起用して同路線のCMを続けているのは周知のとおりだ。

ウォーレンは、翌年にも中森明菜が出演したパイオニア・プライベイトのCMにも「プライベイト・モーション」というダンサブルなロックナンバーが起用されたことも覚えている方もいるだろう。

90年には、シングル「ワン・ハート」をリリースしたが不発、その後は全く音沙汰がなくなってしまった。彼の経歴については、いまだ詳しい情報がないのは残念だが、間違いないのは日本市場向けの売り出しに成功した特例のひとつだということか。

<Written by ERIRIN兄 Feb 6,2003>

 

DISCOGRAPHY

ALBUMとSINGLEの売上成績です。(日本/オリコンチャートより)

Mini Album

TAKE ME BACK (1988)

 

 

6曲入りのミニLP。ほとんどの曲が「テイク・ミー・バック」の路線だが、“I’LL DO ANYTHING FOR YOU”はなかなかきれいなミディアムバラードだ。

 

Singles

TAKE ME BACK  (CM動画)

PRIVATE MOTION (CM動画)

 

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